about

⭐︎自己紹介⭐︎

かるらく♪さりーとして活動しています。
横井恵美(よこいめぐみ)です。

1972年1月8日生まれ
1990年 岡山県立倉敷商業高等学校卒業
               プロセス制御機器のSEとしてしっかり働く
1997年 結婚退職
1998年 長男出産
2001年 二男出産
2004年 分子整合栄養医学と出会う

               栄養アドバイザースタート

2017年 キヅキヒーリングと出会う

2018年    キズキヒーリングスタート

2021年 かるらく♪さりー スタート

活動内容

栄養療法サポート

キヅキヒーリング(自律神経整体)

ホームケアセラピー講座開催

よろず相談

栄養相談

子育て相談


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からだの中からと外からで楽しい毎日をお手伝いします!!

長男が乳児でIgE18000というなかなか他に類を見ないアレルギースタートだった事がきっかけで、からだの中から栄養状態を整えるという分子整合栄養学と出会いました。当時31歳という今から思えばそれはそれは若い時でしたが、それでもそれまでの自分の中の経験知識常識が根底から覆され、目からウロコが落ちまくり、それまでは周りを360度見渡して身体にいいものを探す、という生活だったのですが、長男の身体の中に目を向けて、必要な栄養素を確実にアプローチする、というとてもシンプルな生活になりました。360度見渡して常にいいものを探すって、けっこうエネルギー使います。


そして二男が高校球児だった事がきっかけで、外からのケアとして、キヅキヒーリングと出会います。

からだの中から栄養素

からだの外からキヅキヒーリング

これってなかなかオススメなんです。

人間の身体は数十兆個の細胞で構成されていると言われています。

人間の身体を町で例えてみます。

心臓や肝臓といった臓器は、それぞれ同じ働きをする細胞の集まりで集落です。血管はさまざま物流の要である道路、神経は情報伝達の要の電線です。

この町のどこかで暴動が起きたとします。この暴動が町以外の侵入者(菌)だった場合、抗生物質という特殊部隊で暴動を抑えます。

特殊部隊で侵入者がいなくなり町は平和が訪れますが、暴動によってひどく壊れた集落を元に戻すには材料が必要です。

この材料は栄養素です。

遺伝子は、この町の設計図です。そしてこの町には自然治癒力という優秀な大工もいるので、材料さえあれば快適な町づくりが出来ます。

そして、それぞれの集落に必要な材料があれば、とても活気がある町となります。ところが日々材料不足があれば、理想通りの集落の働きができません。このことが、さまざまな身体の不具合となります。

本来の理想的な働きのためには、そしてどこでどんな修理が必要で、どんな材料が必要か。自然治癒力という大工とのチームワークが重要になってきます。脳という大工の棟梁との情報伝達は神経という電線を使った電気信号でやりとりをします。場合によっては道路を使う郵便の場合もあります(ホルモンはこちらです)。材料は道路を使ってトラックで運ばれます。

電線の流れが悪くなったり、道路の流通が鈍くなったり、このことが二次災害を引き起こし集落で大騒ぎになっていたりするので、このトラブルを解決するのがキヅキヒーリングです。

しっかりとした身体(町)づくりには栄養素という材料を口から入れて、潤滑なエネルギー循環をキヅキヒーリングで身体の外から。

どちらも、自然治癒力という本来持っている力を発揮するために、そして本来あるべき状態に戻れるように、困っている身体から目を離さない本気のお手伝いとなります。

からだのケアは中からが好き!

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